外陰部が細菌に感染して炎症を起こすことを外陰炎といいます。
外陰炎の症状は、局所の赤み、はれ、かゆみ、しめり、痛みなどを感じたり、排尿時にしみたりする、などです。
最初ははっきりとした自覚症状が起きず、放置してしまいがちですが、そのままにしておくと、はれや痛みが悪化し、もっとひどく化膿して膿が出てきたりただれたりすることもあります。
また、非常に悪臭を放つ場合もあります。
外陰炎の症状はひどくなると、歩行が困難になったり、慢性化すると外陰の皮膚が茶色になったりします。
外陰炎を起こす細菌は、ブドウ球菌、大腸菌、淋菌などがありますが、もっとも多いのは、平常から外陰付近にある雑菌です。
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