卵巣腫瘍はすべてが悪性なものではありませんから、かなり大きくなってから発見されても、良性のものであれば簡単な手術で後遺症もなく治療ができます。
いずれにしても一年一回の子宮ガン検診とともに経膣超音波診断をしてもらうことが賢明ですし、ぜひそうされることをお勧めします。
手術方法も、開腹をしたほうがよい症例もありますが、良性か悪性かをある程度までは血液による腫瘍マーカーで推定できますし、CTやMRIといった画像診断でもかなりの確度で推定できます。
もし良性の可能性が高いということになれば、まずは内視鏡による手術が選択できますので、入院期間も短く、おなかの傷も少しですむ方法もあります。
大事なことは、いかに早く発見してもらうかということですので、産婦人科医にとる診察を受けることが重要になってきます。
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