キャンディダ性膣炎やトリコモナス膣炎の場合にもかゆみが出ることがあります。
毛じらみという1ミリくらいの虫が陰毛に卵を生み、増えると強いかゆみが出てきます。
もともとあまり多くはない病気でしたが、近年海外旅行で不衛生な施設で感染したり、洋式の腰掛け便器を使用することで他人の毛ジラミが感染してしまうことがあり、増加しています。
キャンディダ性膣炎と診断され、キャンディダも確かに存在したのですが、治療によってこれが治ったあとにもかゆみが続くので、よくよく調べたら毛ジラミがついていたというようなことがあります。
薬局で購入した一般的なかゆみ止めではとても治るような病気ではありませんので、産婦人科にかかってよく診てもらうことが必要です。
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