月経が不順の20代OLの方が、ある日突然痛みとふらつきがひどく、歩けないような状態になって救急車で病院へ運ばれ、はじめは内科の医師が診察し、腹痛の症状がひどいため外科医が呼ばれました。
血液検査で貧血がひどいことが明らかになりましたが、白血球は正常でした。
結婚を間近に控えており、セックスパートナーがあることを聞き出せたため、子宮外妊娠を疑われ、産婦人科が呼ばれました。
産婦人科医の診察は、まず尿により妊娠反応検査がおこなわれ、同時に超音波法による腹腔内の画像診断がおこなわれました。
妊娠していることを示す妊娠反応は陽性でした。
画像診断で腹腔内、とくに骨盤内出血による血液像があることが確認されました。
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