卵巣は身体の奥にある臓器ですから、子宮のように直接細胞をとって調べることができません。
そのため、卵巣がんの早期発見は大変難しいのですが、最近では、超音波検査や血液検査の方法が進歩しており、早期の発見も増えてきています。
卵巣がんの手術は、卵巣だけをとればよい場合、卵巣と一緒に子宮もとらなければならない場合、両方の卵管も卵巣もとる場合、胃から下がっているリンパ筋がたくさん集まっている大網膜もとらなければいけないケースにわかれます。
手術方式はそれぞれの場合によって違ってきますが、更年期以降の女性では、一般的に悪性腫瘍のできている側の卵巣だけでなく、もう片方の卵巣と卵管もあわせて摘出します。
これは、残した卵巣や子宮へのがん転移をふせぐためです。
このサイトでは、女性器に関わる病気や治療についての情報を掲載しています。
© 2005 女性器の人には言えない悩み 女性の医学 all rights reserved.